冷え性・だるさ・気になるうちに治しましょう!!

おはようございます。

急に暑くなったせいか、

体調を崩されている方も多いようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は冷え性についてお伝えします。

 

冷え性(自律神経の乱れ)の症状

 

冷え性には、他の不快症状が連動しているケースがほとんどです。

 

手足だけが冷たい

夜、手足が冷たくてなかなか寝つけない

朝、すっきり目覚めず、だるさを感じる

肩や首の凝りを強く感じる

下痢・便秘がちである

めまいや立ちくらみを起こす

生理不順・生理痛がひどい

疲れやすく、精神的に落ち込んだりする

 

 

「自律神経失調症」というのは正式な病名ではありませんが、

交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、体温やホルモン量の調整ができなくなります。

その結果として、冷えを始めとしたさまざまな症状が現れます。

 

冷え性(自律神経の乱れ)の治療

 

冷え性は、症状やタイプを正しく見極めることが大切です。

自律神経が乱れる理由が、どんな生活環境にあるのかまずお聞きします。

また、末端の血管まで血液が行き渡らない原因を、触診で確認させてもらいます。

 

体のゆがみやセルライトも、冷え性の要因となります。

 

原因と症状に応じて、治療させていただきます。

 

手技(マッサージ)で凝った部分をゆるめ骨を正しい状態へ調整したり、

ツボに刺激を与えることにより血液の循環を改善します。

体と生活習慣が整うと、自律神経の働きも自然に正常へと戻ります。

 

当院の施術で、体がベストの状態で機能できるように目指します。

冷えやだるさに長年悩んでいる方に、

「快適な眠りとさわやかな目覚め」を取り戻していただきたいと思います。

 

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