こんにちは!!
風邪や肺炎・リウマチやガンなどはもちろん、
心筋梗塞の発作や脳出血発作などでは、
少しひどくなると発熱を伴い、
食欲不振に陥ります。
発熱や食欲不振は
病気であるというサインであると同時に、
病気を治そうとしている治癒反応でもあります。
発熱により血液の中の汚れ(老廃物)を燃焼させて
血液を浄化している状態と言えますし、
食欲不振は血液を汚す最大の原因である
過食をストップさせる反応といえます。
白血球といえば、
殺菌作用やガン細胞をやつける作用、
免疫物質を作る血球として知られています。
ほとんどの病気で
発熱と食欲不振があるのは
病気を治そうとする自然治癒力の表れと考えれるのです。
白血球の働きが良いと病気にもなりにくいといえますね♪
①お腹いっぱい食事をしない
腹八分目・七分目ぐらいでよいでしょう。
②入浴や運動などで基礎体温を高めておく。
基礎体温が高いと免疫力も高いといえます。
お腹いっぱい食べずに、身体を温めること
チャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
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