こんにちわ！院長の佐藤です！！

交通事故は一生涯のうち、２人に１人は経験するものだと言われています。

そのいざと言う時の為に、交通事故に対しての知識を持っておいて損はありません！

なので本日は交通事故の場合の対処法を書かせて頂きます。

１．救急車を呼ぶ（１１９番）。

２．事故車両を道路の端によせて危険物を取り除く。

３．警察に連絡する（１１０番）。

４．保険会社に連絡する。

５．病院に行く。

ざっくり書いてはいますが、すぐに救急車を呼ぶことで人の命に関わることをカバーできます。

事故車両を端によせて危険物を取り除くことによって二次災害になりにくくする。

警察を呼んで事故処理・保険会社に連絡をしておくことで被害者・加害者が病院などの通院・保険会社からの保険金など後々のことに関してもフォローしてもらえます

その時はケガなどしていなくて痛みがなかったとしても後日や、その日の夜に痛みが出ることがありますのでまずは現在に痛みがなくても病院で検査してもらう方がいいです！！一週間以上立ち痛みが出た場合などは自動車保険の適応にならない事ががあるのでまずは病院で検査してもらいましょう！！

内容も把握しとくにこしたことはないのですが、わからない方でも上記の5つは頭に入れておくと自分が事故に遭ってしまったとき、他の人が事故してしまって困っているときでも力になれると思います。

当院では事故にあわれた方に電話にて相談に乗りますので、

事故に遭いどうしていいかわからない場合はお電話してきてください！！