よくある交通事故の怪我の症状  腰痛 

よくある交通事故の怪我の症状 腰痛

むち打ち症患者さんの42%が腰痛を発症する。

一般的な腰痛の原因は自然治癒力の低下と言われ

全身の骨格の歪みが腰椎に集中したものと考えられています。

よくある症状は電気が走るような腰の痛み、

腰を曲げると鈍痛が走る、立ち上がると腰が痛む、

長く立ち姿勢でいるのが難しいなどむち打ちと同じ症状なのです。

むち打ちは上半身に痛みが集中していると

思われがちですが患者さんの42%が

腰に発生したと報告されています。

むち打ちによる腰痛は現代医学でも不明な点が多いのです。

腰に強い外傷が見られなくても

後から頑固な腰痛に悩まされる場合もあります。

主な原因に急性的椎間関節捻挫

いわゆるギックリ腰が挙げられます。

むち打ちの場合も外部から強い衝撃によって

ギックリ腰と同じような症状が現れる訳です。

悪循環が重なれば体の麻痺に関わる症状になり得ます。

早期治療を心がけて下さい。

当院ではむち打ちの
治療には

最新の機材と

一人一人にあったオーダーの治療で

早く痛みが取れて
かつ後遺症が残らないような施術を行っています

痛みが出る前に早めにご相談くださいませ

交通事故専門整骨院

北九州市小倉北区

みはぎの整骨院

21時まで受付

土日診療

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