よくある交通事故の怪我の症状 PTSD 

よくある交通事故の怪我の症状 PTSD

交通事故との因果関係を証明することが難しい。


PTSDはPost Traumatic Stress Disorderの略で

心的外傷後ストレス障害の事です。

ここでは交通事故という生死に関わる衝撃的な

体験をしたことで事故をフラシュバックしたり

過剰反応を起こしたりと日常生活に支障を

来す状況があげられます。

このような交通事故でPTSDになっても

その症状が後遺症と認定されて損害賠償を得る

ことはかなり困難と言えます。

なぜなら因果関係の証明が難しいからです。

人は日常生活レベルでも多少のストレスもありますし

どんな凄惨な交通事故であっても被害者全員が

同じようなPTSDを発症するわけではないからです。

またPTSDの診断基準には米国精神医学会公表の


DSM-4とWHO公表のICD-10の2種類があり


等級分けされています。

自賠責では程度にかかわらずほぼ14級と認定されてしまうようです。

当院ではむち打ちの
治療には

最新の機材と

一人一人にあったオーダーの治療で

早く痛みが取れて
かつ後遺症が残らないような施術を行っています

痛みが出る前に早めにご相談くださいませ

交通事故専門整骨院

北九州市小倉北区

みはぎの整骨院

21時まで受付

土日診療

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