交通事故による自律神経失調症

こんにちは!

みはぎの整骨院です!

今回のブログは交通事故で起こりうる

「交通事故による自律神経失調症」についてまとめました!

 

交通事故後、体の痛み以外で体調が悪くなったりと変化が出て来ている場合、

それは「自律神経失調症」というものかもしれません。

自律神経失調症というのは、

「起きている時や活動している時に活発に働く交感神経」

「リラックス時や寝ている時に活発に働く副交感神経」

の2種類の神経のバランスが崩れて起こるもので

体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

普段の私生活のストレスからも自律神経失調症になることがありますが、

交通事故による恐怖や不安感からも自律神経失調症を引き起こしてしまい

以下のような症状が起こることがあります

不眠症、ひん尿、頭痛、めまい、体のだるさ、イライラする、等が

自律神経失調症の特徴です。

 

自律神経失調症はレントゲンなど目に見えないもので

正確な診断がされにくく、事故との因果関係も証明されにくいものですが、

もしもその診断が出された場合、後遺症認定を受けることが出来ます。

なので、少しでもその疑いがあるのであれば

普段のご自身の生活での状態、状況をしっかりと病院の先生と話をし

後遺症認定が必要であれば診断書を書いてもらうようにしましょう。

 

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