皆さんこんにちは!
みはぎの整骨院の村田です!!😊
今回は「食べても太りにくい時間帯」についてご紹介します👍
これを聞いた時に、食べる時間帯なんて関係あるのか?結局食べたら同じじゃないの?
と疑う人もいるとはおもいます。しかし実際に太りにくい時間帯は存在します。
この理論には大きく分けて2つに分類できます。
まず1つは腸の時間帯によっての活動
これは腸には3つの役割があり、消化、吸収、排泄です。
そして時間帯で言うと、午前4時から12時が排泄。
12時から午後8時が消化。午後8時から午前4時が吸収。
このように分けられています。
なので消化するタイミングのお昼の12時から夜の8時までに食べればうまく消化してくれるということです!
そして2つ目は
自律神経の働きによって変わってくるということです。
自律神経には2つあり、交感神経と、副交感神経があります。交感神経というのは人間が活動する時や、緊張しているときに多く、副交感神経はリラックス状態の時や睡眠時に多いです。
そして交感神経と副交感神経を操作するものがBMAL1(ビーマルワン)というもので、タンパク質でできています。
タンパク質には脂肪を蓄積する働きがあり、その蓄積する働きが強い時間帯と弱い時間帯があります。
その時間帯がお昼の2〜3時の間です。
この変動時間も頭に入れて食べることで脂肪がつきにくい食事が取れるとおもいます!
以上のことからこの2つの理論的にみると、朝昼晩3食と考えた時に、お昼ごはんはたくさん食べても太りにくいと言えます!
ダイエットを考えている人は参考にしてみてはどうでしょうか?
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