捻挫

皆さん!こんにちは!

みはぎの整骨院の上村です!😊

もう9月も終わり10月に入りますね!
9月は楽しく過ごせましたか?😁
私は割と楽しく過ごせたと思います!!👍

ところで皆さん!
「捻挫」をした経験はありますか?
私は足関節、手関節両方合わせると4回ほど経験した事があります!

そこで今回は、足関節の捻挫をした際の対処法・治療についてお伝えしたいと思います!

捻挫とは。。。
関節にかかる外力により非生理的運動が生じ、関節を支持している靭帯や関節包が損傷することです。

足関節の捻挫で1番多く見られるのは前距腓靭帯と言う部分になります!

靭帯の損傷程度
捻挫の程度は三つに分けられています。靭帯が伸びる程度の損傷を1度捻挫、靭帯の一部が切れるものを2度捻挫、靭帯が完全に切れるものを3度捻挫と定義しています。

症状
足関節(足首)捻挫のほとんどは、足関節を内側に捻って生じます。
足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)が損傷します。
外くるぶし(外果)の前や下に痛みがあり、腫れます。
また、外くるぶしの前や下を押さえると、痛みます。

予防・治療
1度捻挫と2度捻挫では、応急処置の基本と同様にRICE処置をおこないます。

3度捻挫では、RICE処置をおこない、さらに2~3週間の固定をすることがあります。
また稀に、不安定性の強いものには、手術をおこなうこともあります。

捻挫は軽く考えていたら癖になりやすい怪我になるので直ぐ治療を行う事をオススメします!!

 

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