ジメジメ暑くて眠れない!寝苦しい夜の3つの快眠術!!

皆さん!こんにちは!

みはぎの整骨院の辻野です

今日はジメジメ暑くて眠れない!寝苦しい夜の3つの快眠術についてお伝えしていきます!

ジメジメ暑くて寝苦しい季節。いつもはそんなことなくても、この時期は「暑くてなかなか寝付けない」、「夜中目が覚めてしまう」など、睡眠へのお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そこで、今日は「これをすれば快眠できた!」という3つのポイントをご紹介いたします!

ー寝室の冷房を付けるタイミングー

部屋の温度は急激に冷やすと壁など部屋の隅々まで冷え切っていないので、元の温度に戻るのも速くなってしまうのです。そのため、就寝の2~3時間前から冷房をつけ寝室の温度を適度な温度に冷やしておくことをおすすめします。そうすると就寝時には部屋の隅々まで冷気が定着しているので、タイマーが切れた後も室温が保たれやすくなります。

目安としてお風呂のスイッチを入れる頃、寝室の冷房のスイッチもオンにするくらいがおすすめ。

ーお風呂上がりの過ごし方ー

2つ目はお風呂上がりの過ごし方。基本的には入浴中に上昇した深部体温が下がり始めるタイミングでベッドに入ると寝付きやすいと言われています。通常その時間は入浴後30分~1時間程度

しかし夏場はお風呂から上がってもなかやか汗がひかず、体温が下がり始めるまでいつもより時間がかかってしまうことも多いはず。夏場はいつもよりお風呂上がりの時間を少し長めにとってみてはいかがでしょうか。

また、夏場はお風呂上がりすぐにパジャマを着てしまうと汗で濡れてその後冷えやすくなってしまうので、汗が引くまではバスローブやバスタオルなどをまといゆっくりとボディケアをするがおすすめです!

ー寝苦しい夜の味方!快眠アイテムー

最後は快眠アイテム。暑いからといって布団をかけないで寝ては身体が冷えてしまいます。特に女性は脚やお腹は夏場でも温めておきたいもの。

「でも暑くて眠れない」というときは、冷却剤やアイス枕などで頭を冷やしてあげるのがおすすめ。お腹から下は布団をかけていても、頭を冷してあげるとすーっと涼しくなり気持ちよく寝付くことができるはず。

冷却剤は肌触りの良い柔らかいタイプがおすすめです。冷やしすぎると良くないのでタオルなどで包み、ひんやり感じる程度に調整してみてください。

夜遅くまで仕事をしていて頭が興奮して眠れないなんてときにもおすすめの方法です。

いかがでしたでしょうか?3つの合わせ技で寝苦しい夜もかなり快適になるはずです。

心地よく眠って、元気いっぱいに朝を迎えましょう(*^^*)✨✨

 

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