足底腱膜炎(足底筋膜炎)について
足底腱膜炎とは、足の裏にある踵から足の指の付け根まで伸びている組織(足底腱膜)が炎症を起こし痛みなどの症状がでるものである。
症状
朝起きたとき床にかかとをついた際、鋭い痛みを感じる人が多いのが特徴です。痛みを感じる部分は踵や内側前方。朝の支度をしたり動いていると痛みが弱まることもあります。初期は運動をした後などに痛みが強くなります。
足底腱膜炎の原因
足底腱膜炎の原因はランニングや体重の増加で足底腱膜に多く負担がかかる事で発生します。
治療法
当院では足裏やふくらはぎの筋肉をまず緩めていきます。足裏をほぐすことによって足底腱膜の柔軟性を高めます。またふくらはぎの筋肉は足裏に繋がっている為ほぐしたりストレッチをしてあげることにより足底への負担を軽減させる事ができるからです。
足底腱膜炎でお悩みの方は みはぎの整骨院にお任せください!
当院のモットーは「痛みの原因の解消」だと思っております。そのために問診は時間をかけて行わせていただきます。適当に治療するのではなく、綿密な治療計画を作成し、治療いたします。足底腱膜炎でお悩みの方は一度お気軽に当院にご相談ください!ご来院を心よりお待ちしております。