早起きする方法&朝目を覚ます方法

こんにちは!みはぎの整骨院の日比生です🌷
みなさんは朝、目覚ましが鳴ってパっと起きることはできますか??
私は少しゴロゴロしとかないとなかなか起きれません。。。😖
そこで今回は…
【早起きする方法&朝目を覚ます方法】について書いてみました!☺️

早起きのテクニック

「目を覚ましても二度寝しちゃって、なかなか早起きが習慣化されない……」という人は、“早起き”の認識から変えてみてほしいです!!
 「早起き=目を覚ますこと」だと認識している場合、ベッドに寝転がって布団をかぶっていた状態であっても目が覚めていれば“早起きした”ということになります。。。
 しかし、ベッドに寝転がった状態で目を覚ましたとしても、二度寝のリスクが高まるだけです😳
 早起きのコツは、「早起きの成功定義」を「目を覚ます」から「両足で立ち上がること」に変えること!!
 「ベッドから出て、両足で立ち上がったら早起き成功」と認識して、二度寝の誘惑に打ち勝ちましょう💪
それから、、、
精神的な負担を減らすためにも、就寝前にしている習慣を1つ減らすことをおすすめ!!
 就寝前の習慣を洗い出し、自分にとって優先度の低い習慣はきっぱりやめてしまおう☝️
 テレビ鑑賞や漫画などの習慣を1つ減らすだけで、時間的にも気持ち的にも余裕が生まれるはずです!
 やめた習慣については、早起きをして補えば問題ないのでは?😊
【起床後のテクニック】
①電子音を聴く
布団から出る前、あるいは布団から出た後、寝覚めが悪くて頭がボーッとする……ということはないですか??
 その場合、「電子音を耳にする」という方法がおすすめ☝️😊
 中でもアップテンポな音楽には覚醒作用があるといわれているため、すっきりと目を覚ます効果を大いに期待できる。
 なかなかすっきり目覚められないという人は、布団から出る前や出た後にお気に入りの音楽やテレビ番組を流してみては!👍
②大きな声、音をだす
起床時に大きな声を出したり、思い切り「フゥー」と息を吐く方法がおすすめ!
 起きたときに息を吐いたり、大きな声を出したりすることで、身体は本能的に空気を吸おうとして脳に酸素が回り、目覚めをよくしてくれる可能性があります☝️
 それ以外にも、肩回し、腕回し、足踏みなどのリズム運動を朝の習慣に取り入れると、体内リズムがセットされるためおすすめですよ🙌
朝ゆっくりできる時間があると、先のこともゆっくり考えることができ、心に余裕をもって物事にとりくめるのではないでしょうか😊
気になった方は是非試してみてください🌷

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