おはようございます。院長の佐藤です!
本日は少し寒さが戻りましたね。
冷えで体調を崩さないようにしましょうね。
本日のテーマは、「寝起きの体は大丈夫?」です。
では、いきます。
ほとんどの方が、夜寝られると思いますが、
睡眠後の朝、お体はどんな状態でしょうか?
あっ、生活リズムが違い、昼や夜起きるという方も必見ですよ。
一緒に見てみてください。
どうでしょうか?
起きた後の体は・・・
スッキリしている? ダルい?
柔らかい? 硬い?
軽い? 重い?
動きやすい? 動きにくい?
いつもの寝起きを想像してみてください。
当然ながら、
体が柔らかい状態で、軽く動きやすい、スッキリしているのがいいですよね。
しかし、そうでない方も多いのではないでしょうか?
本来、睡眠は休息で、体を成長させたり、回復させたりするものです。
回復が目的にも関わらず、
体が重い、ダルい、動きづらい、硬いというのはおかしいですよね。
なぜそんなことが起こるのでしょうか?
答えは・・・
体を回復させる質の良い「睡眠」がとれていないのです。
寝ているけれども
休息、回復、成長といった機能が果たせていない。
あなたの睡眠は、ただ「寝てるだけ・・・」になっていないでしょうか?
これからお伝えすることを確認してみてくださいね。
しっかり回復できる「質の良い睡眠」をとるために必要なことは・・・・・
「循環」を保つこと
血液の流れ、血行、リンパの流れなど
体の中で絶えず行われている「循環」を良い状態に保つ
どうでしょうか?
循環が良い状態で睡眠に入られていますか?
循環が良い状態 = 体が柔らかい状態
と考えていただいて大丈夫です。
本日から体が柔らかい状態か確認して休んでみてください。
・どうしても疲れがとれない
・寝起きに体が痛い
・何度も目覚める
・痛みで起きる
・体が辛く起きられない
・肩こり、腰痛など慢性症状がある
このような方は、睡眠に問題があるかもしれません。
体を柔らかくする
循環を良くする など
早期改善の必要があります。
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