4月になり新体制が始まり、今日も疲れたなとご来院される方が多いこの頃です
では(疲れ)とは何なのでしょうか?
肩が疲れているや腰や足が疲れているなど多くの方が言われますが、疲れとはどのような感覚なのでしょう。
疲れとは皮にやまいだれを書きます。
疲れとは皮の病気ということですね。
皮の病気と言ったらたいそうですが、皮膚の緊張という感じだと思います。
皮膚が緊張している時は触っていてもゆとりがなく、余裕がないように感じます。
肩こりと言われている人やそのような症状を訴える人は肩周りの皮膚にゆとりがないことが
多くたるみがないですね。
簡単に言うとゆとりがない人が疲れという症状を感じているのかもしれません。
そのような皮だけではなく、時間や仕事やお金や色んなことに心のゆとりがない人は疲れを感じていることが多いように思います。
当院にも治療に来られてますが、歪みや痛みの治療をしてだけ良くなるのではなく、ゆとりがでる考え方を知って頂く事が重要だと感じます。
治療はそのきっかけを与える一つです。
時間もお金も仕事もゆとりをなくしているのは本当にないのではなくほとんどが解釈です。
そのような考えも身体の疲れも整えに一度立ち寄ってみて下さい、気持ちや疲れが変わるかもしれませんよ
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。